【SAP】チェック/代入カスタマイズ移送後にPGM再生成を実行する方法【FI-共通】

SAP初心者・中級者にはコレ!

SAPコンサルタントとして長年にわたり複数のPJに携わってきたプロによる一冊。

 

本書では宅配ピザ屋を例に、会社の業務とそれに紐づく各SAPモジュールの説明が丁寧にされており、この一冊で体系的に業務とSAPの基礎知識を身に付けることが可能です。

 

これからSAPの業務に携わる人や、改めてSAPの全体観を把握したい人など、初心者~中級者まで自信を持っておすすめします。

今回は、チェック/代入カスタマイズ移送後にPGM再生成を実行する方法について説明します。

PGM再生成が必要な理由とは

チェックや代入の移送をした際に、コンパイルが上手く行われない場合があります。(基本的にはないですが)

すると、伝票起票時にエラーとなる、等の問題が発生します。

そのため、チェックや代入を移送した際には、明示的にプログラムの再生成を実行する必要があります。

実施しなくても問題が起きない場合が大半ですが、おまじないだと思って、念のため毎回実行するようにしましょう。

PGM再生成(RGUGBR00)を実行する

Tr-cd:SE38を叩き、プログラムに「RGUGBR00」を入力し実行ボタンを押下。

実行パラメータを入力し、実行ボタンを押下。

■アプリケーションエリア
SAPのモジュール(FI,AA,COなど)
■呼出位置
EXITの呼出位置(伝票ヘッダ,伝票明細,完了伝票など)
■各チェックボタン
再生成対象の項目にチェックを付ける

再生成の対象が不明瞭な場合は、すべてにチェックを付けて実行しても、おそらく悪さはしないと思います。

実行後、下記のメッセージが表示されたら再生成が完了。


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SAPについて体系的にまとめられている一冊。著者はSAPコンサルタントの方々なので、信頼性は間違いなし。SAPの概要やメリット・デメリットはもちろん、各モジュールについても詳細に説明がなされています。

さらに、SAP導入・構築のフローからアドオン開発まで、技術的な部分もしっかりと網羅してくれています。SAPコンサルタントは、基本的にはどこかのモジュールを担当すると思うので、一読しておいて絶対に損はないでしょう。

SAPというERPパッケージの全体像を知りたい方におすすめです。

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