【SAP】支払プログラム関連のテーブル一覧【FI-AP】

SAP初心者・中級者にはコレ!

SAPコンサルタントとして長年にわたり複数のPJに携わってきたプロによる一冊。

 

本書では宅配ピザ屋を例に、会社の業務とそれに紐づく各SAPモジュールの説明が丁寧にされており、この一冊で体系的に業務とSAPの基礎知識を身に付けることが可能です。

 

これからSAPの業務に携わる人や、改めてSAPの全体観を把握したい人など、初心者~中級者まで自信を持っておすすめします。

支払プログラム関連のテーブル一覧を備忘として残しておきます。

支払プログラム関連のテーブル一覧

ID名称
REGUTTemSe – 管理データ
REGUH支払プログラムの決済データ
REGUP支払プログラムの処理済明細

REGUT:TemSe – 管理データ

支払プログラムの実行履歴を管理するテーブル。

下記テーブル主キー項目のうち「実行日付」「ID」を見れば実行履歴を識別することが可能。

支払会社コード
銀行国コード
実行日付
ID
フラグ: 提案実行のみ
TemSe キー項目の追加項目
連続番号
【SAP】Tr-cd:F110(自動支払処理)の流れ/実行パラメータについて解説【FI-AP】

REGUH:支払プログラムの決済データ

支払プログラムの処理対象となる債務伝票を管理するテーブル。

下記テーブル主キー項目のうち「支払伝票番号」が上記に該当する。

実行日付
ID
フラグ: 提案実行のみ
支払会社コード
仕入先コード
得意先コード
受取人
支払伝票番号

<支払伝票の仕訳イメージ>
費用等 / 債務(仕入先コードに紐づく統制勘定で計上)

REGUP:支払プログラムの処理済明細

支払プログラムの処理を実行したことで作成された伝票(明細)を管理するテーブル。

下記テーブル主キー項目のうち「伝票番号」+「明細」が上記に該当する。また、「支払伝票番号」は「伝票番号」と1対1で対応している。

実行日付
ID
フラグ: 提案実行のみ
支払会社コード
仕入先コード
得意先コード
受取人
支払伝票番号
会社コード
伝票番号
会計年度
明細

<支払プログラムで作成される伝票の仕訳イメージ>
債務(仕入先コードに紐づく統制勘定で計上) / 銀行仮勘定

以上。


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SAPについて体系的にまとめられている一冊。著者はSAPコンサルタントの方々なので、信頼性は間違いなし。SAPの概要やメリット・デメリットはもちろん、各モジュールについても詳細に説明がなされています。

さらに、SAP導入・構築のフローからアドオン開発まで、技術的な部分もしっかりと網羅してくれています。SAPコンサルタントは、基本的にはどこかのモジュールを担当すると思うので、一読しておいて絶対に損はないでしょう。

SAPというERPパッケージの全体像を知りたい方におすすめです。

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