【SAP】Tr-cd:SCC1からクライアント間で移送依頼をコピーする方法【basis】

今回は、SCC1からクライアント間で移送依頼をコピーする方法について説明します。

SCC1は、とあるクライアントで開発したクライアント依存オブジェクトを、他クライアントに移送する、といった場面で使用するトランザクションコードです。

Tr-cd:SCC1から移送依頼をコピー

アプリケーション, 仕事, ワークプ レース, 仕事を探してください, 履歴書

コピー先のクライアントにログインし、Tr-cd:SCC1を叩く。

下記を入力して実行。(バックグラウンドと即時は任意)

■元クライアント
コピー元のクライアント。コピー先のクライアントと同じシステム
■移送依頼
任意の移送依頼。移送依頼の中身はSE10やSE01から確認可能
■依頼サブタスクを含む
親移送に紐付く子移送もコピーするか指定することが可能
■Test実行
チェックを付けるとTest実行される

即時で実行を押下し、「はい」を選択。

「プログラムが正常に実行されました」とメッセージが出力されたらOK。

1つ前の画面に戻るとログが表示される。

ログはTr-cd:SCC3から照会することも可能。

以上となります。

\\SAPの全体像を理解するなら//

SAPについて体系的にまとめられている一冊。著者はSAPコンサルタントの方々なので、信頼性は間違いなし。SAPの概要やメリット・デメリットはもちろん、各モジュールについても詳細に説明がなされています。

さらに、SAP導入・構築のフローからアドオン開発まで、技術的な部分もしっかりと網羅してくれています。SAPコンサルタントは、基本的にはどこかのモジュールを担当すると思うので、一読しておいて絶対に損はないでしょう。

SAPというERPパッケージの全体像を知りたい方におすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です