【SAP】親子機能を有効化して親子ジョブの終了監視ができるようにする方法【Basis】

▼SAP転職なら! LINE追加で気軽に相談▼

今回は、SAP GUIから親/子機能を有効化する方法について説明します。

親/子機能を有効化することで親/子ジョブの終了監視が可能となるので、注意したい設定項目の1つです。

親/子機能を有効化すると何ができる?

人, 子, 子供, 家族, 親, 単一の親, 父, お父さん, 漫画, 小児期

結論から言うと、親/子機能を有効化すると「ジョブの実行中に生成される子ジョブを含めて終了を監視する(親/子ジョブの終了監視)」ことができます。

ただ、親/子機能の有効化の前にもう1つすべきことがあります。それが、XBP2.0インターフェースのインストールです。

XBP2.0インターフェースでは以下3つの機能を使うことが可能です。ただ、親/子ジョブの終了監視をするためにはさらに親/子機能を有効化する必要があるという訳です。

  • ジョブの実行中に生成される子ジョブを含めて終了を監視する(親/子ジョブの終了監視)
  • ジョブの優先度としてジョブクラス「A」または「B」を指定する
  • 拡張された以下の印刷パラメーターを制御する

【参考】
http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203K5120/EAP0035.HTM

Tr-cd:SE38から親/子機能を有効化する方法

SE38を叩く。

プログラムに INITXBP2 を入力し実行。

親子機能の項目が「スイッチオフ」となっている場合は「スイッチオン」すなわち親子機能を有効にするにチェックを付けて実行。

スイッチオンに変更し実行。

実行後、下記のような画面が表示されたら完了。

以上。

SAP初心者・中級者にはコレ!

SAPコンサルタントとして長年にわたり複数のPJに携わってきたプロによる一冊。

 

本書では宅配ピザ屋を例に、会社の業務とそれに紐づく各SAPモジュールの説明が丁寧にされており、この一冊で体系的に業務とSAPの基礎知識を身に付けることが可能です。

 

これからSAPの業務に携わる人や、改めてSAPの全体観を把握したい人など、初心者~中級者まで自信を持っておすすめします。

SAP転職なら! LINE追加で気軽に相談▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です