【SAP】GUIからAPサーバのCPUとメモリの使用率をモニタリングする方法【basis】

今回は、GUIからAPサーバのCPUとメモリの使用率をモニタリングする方法について説明します。

CPUとメモリはモニタリングの際に必ず確認する観点なので、basis担当者はマストで覚えておきたいところです。

CPUとメモリ使用率のデータを取得する

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/n/sdf/smonを叩く。
「新規監視スケジュール」ボタンをクリックし、モニタリングを仕掛ける。

画像1

モニタリングが仕掛けられたことを確認。

画像2

モニタリングをクリック。
Excel形式でファイルをエクスポートしておく。

CPUとメモリの使用率をグラフにする

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/n/sdf/smonからデータを取得したら、グラフを作成します。

CPU使用率は「CPU 使用率 (ユーザ)」と「CPU 使用率 (システム)」の合計、メモリ使用率は「RAM の空きメモリ(%)」に対応します。

以下、試しにグラフを作成してみました↓

継続的に使用率が100%近くで推移している場合は、CPU・メモリが不足している可能性があるのでスペックアップを検討しましょう。

また、一時的に使用率が上昇している場合は、その時間帯にどういった処理が実行されているのか、という点を確認し問題があるかどうか判断する必要があります。

以上。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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