【SAP】外部ブレークポイント設定時のデバッグユーザ変更方法【ABAP】

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外部ブレークポイント設定時のデバッグユーザ変更方法を備忘として残しておきます。

デバッグユーザを変更する

人の無料ベクター画像
・Tr-cd:SE38から任意のプログラムを入力しソースコードを照会

・ユーティリティタブ > 設定 > ABAP Editor > デバックを選択

・ユーザの項目にデバッグユーザを指定し、転送ボタンを押下

・処理を止めたい行を選択し、「外部ブレークポイントの設定削除」ボタンを押下することで外部ブレークポイントの設定が可能

【外部ブレークポイントの設定】
ショートカットキー:Ctrl+Shift+F9

以上。

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