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今回は、SE16Nからテーブルの値を書き換える裏技を紹介します。
本裏技は、クライアントがクローズされていることが前提です。クライアントがオープンしている場合は、テーブルの値を書き換えることが可能です。
SE16Nからテーブルの値を書き換える裏技
Tr-cd:SE16Nを押下。
任意のテーブル名称を入力。画面左上の窓に「/h」を入力し実行ボタンを押下すると、デバックの画面が起動する。
下記2つの変数に、「X」のフラグを立てて実行ボタンを押下。
- GD-SAPEDIT
- GD-EDIT
すると、テーブルの値を書き換えることができるようになります。
※登録、更新、削除すべて実施可能
以上。
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