【SAP】固定資産管理で使用するTr-cd(トランザクションコード)一覧【FI-AA】

SAPの固定資産管理(FI-AA)で使用するトランザクションコードを備忘として残しておきます。一部FI共通のものが混ざっているかもしれないです。

※随時追加予定

FI-AAで使用するトランザクションコード一覧

Tr-cd概要詳細
AB08資産伝票資産伝票の確認や取引の取消等を実施することが可能。
ABAON資産取引入力:売却資産(得意先無)資産の売却取引が可能。(得意先無)
ABAVN資産取引入力:廃棄による資産除却資産の除却(廃棄)取引が可能。
ABAW貸借対照表再評価資産の減損取引が可能。
ABCO領域の調整転記償却領域間で転記を実施することが可能。※取引情報をコピーできる
ABIF投資援助圧縮取引を行うことが可能。
ABNAN資産取引入力:過年度修正過年度修正取引を行うことが可能。
ABT1N資産取引入力:資産振替(関連会社間)資産間で取引情報の振替を実施することが可能。(関連会社間)
ABUMN資産取引入力:会社コード内の振替資産間で取引情報の振替を実施することが可能。(会社コード内)
ABZON資産取引入力:自動相殺仕訳のある取得資産の取得取引が可能。
AFAB償却記帳実行償却記帳を実施することが可能。
AFBP転記実行ログ償却記帳のログを照会することが可能。
AIAB建設仮勘定振替建設仮勘定の振替ルールを定義することが可能。
AIBU建設仮勘定建設仮勘定の決済をすることが可能。
AJAB固定資産管理の年度末処理固定資産の前会計年度をクローズすることが可能。
AJRW資産会計年度変更固定資産の次会計年度をオープンすることが可能。(ECC)
AO21償却領域の画面償却領域セクションの画面レイアウト制御を設定することが可能。
AR02資産台帳資産台帳を確認することが可能。
AR18償却シミュレーション償却シミュレーションを実施することが可能。
AS01資産登録資産マスタの登録をすることが可能。
AS02資産変更資産マスタの設定を変更することが可能。
AS03資産照会資産マスタの設定や価額を確認することが可能。
AS08固定資産番号範囲資産クラスに対し、資産を一意に識別するために採番される資産番号の範囲を指定することが可能。
AS11補助番号登録補助資産を登録することが可能。
AW01N資産エクスプローラー資産エクスプローラーを確認することが可能。
CJ01Project登録Projectを定義することが可能。
CJ02Project変更Project定義を変更することが可能。
CJ03Project照会Project定義とWBS要素を確認することが可能。
CJ88実績決済:プロジェクト/WBS要素/ネットワークプロジェクトの実績を決済する(仕訳を計上する)ことが可能。(個別決済)
CJ8G実績決済:プロジェクト/WBS要素/ネットワークプロジェクトの実績を決済する(仕訳を計上する)ことが可能。(一括決済)
CJI3プロジェクト実際原価明細の照会各プロジェクト、WBS要素に対する実際原価明細を参照することが可能。
F-92得意先への資産売却:ヘッダデータ資産の売却取引が可能。(得意先有)
FAGLGVTR残高繰越固定資産の次会計年度をオープンすることが可能。(S/4)
FB03伝票照会伝票を照会することが可能。
FBL3N勘定コード明細照会勘定コードごとに明細を照会することが可能。
OAAQ会社コードの年度末処理削除決算済会計年度を再度オープンすることが可能。
OAOA資産クラス資産クラスを定義することが可能。
OAOB資産管理の会社コード更新会社コードに対して、償却表を割り当てることが可能。
OAY2少額資産チェック各資産クラスにおいて、償却領域ごとに少額資産の限度額をチェックするか定義することが可能。
OAYK少額資産額会社コードの償却領域ごとに、少額資産の限度額を指定することが可能。
OAYZ資産クラス資産クラスに対する償却領域の参照や変更を実施することが可能。
S_ALR_87011990資産台帳資産台帳を確認することが可能。

以上。


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