【SAP】消費税の端数処理カスタマイズについて解説【FI-共通】

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消費税の端数処理カスタマイズについて説明します。

消費税の端数処理は大きく3パターン

巨大な手でお金の袋をカットするためにはさみを持つ小さなビジネスマン ベクターアートイラスト

消費税の端数処理には大きく下記の3パターンがあります。

パターン処理方法具体例
切り捨て1円未満は切り捨て1234.56円

1234円
切り上げ1円未満は切り上げ1234.56円

1235円
四捨五入0.5円未満→切り捨て
0.5円以上→切り上げ
1234.56円

1235円

消費税の端数処理カスタマイズ

慈善と救援活動 ベクターアートイラスト

消費税の端数処理は条件タイプで制御している。

■IMGメニューパス
財務会計 > 財務会計共通設定 > 消費税 > 基本設定 > チェック: 税計算表 > 定義:条件タイプ

条件タイプの「丸め規則」項目の設定で、端数処理の計算方法が決まる。

切り上げ:A
切り捨て:B
四捨五入:ブランク(商用数量単位)

また、税計算表/決定表(日本はTAXJP)に対して条件タイプを割り当てるメニューパスは下記の通り。

■IMGメニューパス
財務会計 > 財務会計共通設定 > 消費税 > 基本設定 > チェック: 税計算表 > 定義:税計算表

以上。

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