【SAP】Tr-cd:AS01-AS03から資産マスタを登録・変更・照会する方法を解説【FI-AA】

今回は、Tr-cd:AS01・AS02・AS03から資産マスタを登録・変更・照会する方法について説明します。

  • AS01:資産マスタの登録
  • AS02:資産マスタの変更
  • AS03:資産マスタの照会

AS01:資産マスタの登録

市, 建物, スカイライン, アーキテクチャ, 高層ビル, 都市の景観, 都市

Tr-cd:AS01から資産マスタを登録することができます。

AS01を叩き、下記項目を入力してエンターキーを押下。

※参照資産を入力すると、参照先の資産が持っている情報を引き継ぐため入力の手間を省くことができる。

資産番号と資産補助番号を入力。
※資産番号の範囲は資産クラスにて定義されている。

続いて、下記の各タブの情報入力。

  • マスタ情報
  • 償却資産税情報
  • 減損情報
  • 圧縮情報
  • 償却領域

【マスタ情報】

【償却資産税情報】

【減損情報】

【圧縮情報】

【償却領域】

保存を押下すると資産マスタが登録される。

AS02:資産マスタの変更

超高層ビル, 建物, 市, スカイライン, 都市の景観, 木, 公園, 空, 雲

Tr-cd:AS02から資産マスタを変更することができます。

先程AS01から登録した資産のテキストを変更する。
AS02を叩き、下記項目を入力してエンターキーを押下。

マスタ情報のテキストを変更する。
<変更前>

<変更後>

保存を押下すると資産マスタが変更される。

AS03:資産マスタの照会

眼鏡, ノート, 携帯電話, マウス, テーブル, ミニマリズム, グレー

Tr-cd:AS03から資産マスタを照会することができます。

先程AS02から変更した資産のテキストを変更する。
AS03を叩き、下記項目を入力してエンターキーを押下。

資産情報が確認できる。

また、資産価額を押下してみる。
ここから、資産マスタの金額情報を確認することができる。

資産マスタの簿価はもちろんのこと、減価償却や圧縮等の情報もまとめて確認することができるので、よく見ることが多いです。

以上。


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